天音からすによる日ごとに記さない日記です。
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真っ白い浴室に白い湯煙が立ち込めてる。
温められた空気が思考をドロドロに溶かしていくようなそんな気がした。
誰も、居ない。
換気扇の回る音だけが浴室内で響く。
左手首を見ればそこに血が通っているのが視覚的にわかる。青い筋は赤い血なのだと思うとなんだか嘘のようである。
(後は続きにて、予想できるとは思いますが、、流血表現があります。)
温められた空気が思考をドロドロに溶かしていくようなそんな気がした。
誰も、居ない。
換気扇の回る音だけが浴室内で響く。
左手首を見ればそこに血が通っているのが視覚的にわかる。青い筋は赤い血なのだと思うとなんだか嘘のようである。
(後は続きにて、予想できるとは思いますが、、流血表現があります。)
確かめようと思った。
そこにあった剃刀を右手に握り鈍色の刃を左手首へ。右手を動かせば赤い血が溢れてくるだろう、と予想できる。予想はあくまで予想。
少し迷ってから、思いっきり右手を引く。
痛みとともに赤い血が溢れだしていく。
腕に赤い線を描いていく。それを見逃さないようにただじっと見る。
突然、浴室のドアが開いた。
「お前、何やっているんだ!」
悲痛な叫びが浴室にこだまする。
口元に笑みを浮かべてその人物を迎え入れた。
お風呂に入っていたら突然そんなことが頭の中に浮かんできまして…。
思わず…;つーか、日記なのに何してんだよ!!って突っ込まれるかもしれませんが……。あ。別に私がリスカしているわけではないですよ(笑)
今日のお昼ご飯がお茶漬けだったからって拗ねているわけでもないですよ。
( ´・ー・)
そこにあった剃刀を右手に握り鈍色の刃を左手首へ。右手を動かせば赤い血が溢れてくるだろう、と予想できる。予想はあくまで予想。
少し迷ってから、思いっきり右手を引く。
痛みとともに赤い血が溢れだしていく。
腕に赤い線を描いていく。それを見逃さないようにただじっと見る。
突然、浴室のドアが開いた。
「お前、何やっているんだ!」
悲痛な叫びが浴室にこだまする。
口元に笑みを浮かべてその人物を迎え入れた。
お風呂に入っていたら突然そんなことが頭の中に浮かんできまして…。
思わず…;つーか、日記なのに何してんだよ!!って突っ込まれるかもしれませんが……。あ。別に私がリスカしているわけではないですよ(笑)
今日のお昼ご飯がお茶漬けだったからって拗ねているわけでもないですよ。
( ´・ー・)
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