そらいろ、あおいろ。

短編続きに入れます。
やらないといけないことが溜まりすぎてて…
もう、やらなくていいかな…？
って気持ちに…なってるよ…；

やる気はコンビニで売ってないのかぁ！！

うわぁ、、

こりゃダメだね。
って思った。ほんと、スミマセン。
って謝ってもすまないと思った。
自分の小説を読み返したら……

残念すぎて言葉が出ない。

少しは、間を置きすぎないで書くことに努めなくちゃいけないと実感した。
はぁ、なんで短編にしなかったかな、これ。
方向性がどんどんズレてる。

……もう、何も言いまい。

雨、、、

雨、降ってます。
最近はすごく不調です。

そんな二行だけの手紙が届く。
あいつ……。
そう思ってくすりと笑う。
ほんと、あいつらしい。
不器用で、優しい、彼。

また、会えるだろうか…。



―――――

だるくて、しぼうします。
すみません……。

雨ふるひ

しばらくの放置。
パソコンすら億劫。
甘いものを食べ過ぎ。
足が痛くなる。
乾燥にて皮膚が裂ける。
ペンギンのぬいぐるみを購入。
東京から帰宅。
バイト。
バイト。
現在。
絆創膏と湿布に塗れる。

実は、左膝も痛いんだ。

君は知らなくていい…

春なんて憂鬱ですね！！

感嘆符付けるような言葉ではないですが…；
思わず付けてしまいたくなるものですね。
３月で終わらせる筈だったモノたちは全く終わらず、３月は後半にきています。
憂鬱ですね…。

時々、あああああ。
言わなくていいものを言いたくなる時があるんですよね…。
今の、あああああ…みたいに。あ、「あ」を言いたい訳ではありませんよ；
ちょっと誤魔化した…しきれてないですが…そういうことです。
気づいてほしい気もしないでもないでもないです。

あ゛ー！！

今日はちょいと鬱々してますねぇwww

すみませんねww

赤い色と鈍色

真っ白い浴室に白い湯煙が立ち込めてる。
温められた空気が思考をドロドロに溶かしていくようなそんな気がした。
誰も、居ない。
換気扇の回る音だけが浴室内で響く。
左手首を見ればそこに血が通っているのが視覚的にわかる。青い筋は赤い血なのだと思うとなんだか嘘のようである。
（後は続きにて、予想できるとは思いますが、、流血表現があります。）

変な虫がいた…

３月は去る。
この言葉通りじゃないかと思うぐらい時間が早く過ぎている感じがします。
いつも通りにごろごろと時間を過ごしたいのに、そうもいかない３月…というかこの頃。本読んで寝てパソコンして寝てご飯食べて寝たいです。

これを書いている時に、隣に変な虫がいました。
ヤブカみたいな感じで…でも変な動きをしていたので思わず固まってしまいました。
……初めて見たよ、あれ；
山の中ならまだしも、家の中では見たくなかった(ーー;)